歌って元気
とっておきの音楽祭inかのや今年も、「みんなちがってみんないい」を合いことばにバリアフリーを目指す「とってきの音楽祭」に参加し、手話・コーラスグループのフレンズの方々や会場が一体となって音楽を楽しみました。
ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニー(INかのや) _____________ ____________ 2019年、東日本大地震の発生から8年となる3月11日、今年もふるさとの復興に向けて一歩一歩歩みを進めている仲間たちへの思いと被害に合…
介護職員初任者研修「介護・福祉に役立つ音楽療法とコミュニケーション(6時間)」 講座内容 講座一、対人援助と音楽療法 2016/11/18 ↑今回の講座では腹式呼吸健康体操で腹式呼吸や腹式発声の基本を学びました。 講座二、コミュニケーション言語としての手…
敬老祝賀会「歌で地域と交流」 敬老の日、地元の町内会敬老祝賀会の余興レクで一「赤とんぼ」「ゆうやけこやけ」「しゃぼんだま」「ふるさと」などの童謡や唱歌、昭和のなつかしい歌を中心に一緒に歌ってたくさんの元気をもらいました。特に、「年をとるって…
歌で元気「音楽療法で脳活性と仲間作り」 音楽療法をテーマにしたワークショップに参加させていただきました。認知症の基礎知識、歌唱や楽器演奏、身体活動等でいい汗をかき、楽しい講座となりました。特にパーカッション楽器の即興演奏は脳活性化と仲間づく…
永六輔を偲んで追悼の歌 今月は「上を向いて歩こう」「おさななじみ」など、先月亡くなられた永六輔さんを偲んで追悼の歌会となりました。 特に「上を向いて歩こう」はいつになくいろいろな思いを馳せながら腹の底から精一杯声を出して歌いました。
今、老いを前向きにとらえた芹沢春江さんの「としをとるってどんなこと」の詞が高齢者福祉施設等で話題になっている。 東京都の有料老人ホームで暮らす芹沢春江さんは当時84歳、2001年の正月、年賀状用に作ったのが「年をとるってどんなこと」という作…
コーラスフェスティバル2016 毎年恒例の鹿屋市自主文化事業コーラスフェスティバルに今年も参加しました。日頃練習しているふれあいコーラスの仲間と一緒に舞台に立ち、楽しい思い出となりました。
とっておきの音楽祭INかのや2016 「みんなちがってみんないい」を合いことばに音楽の力で心のバリアフリーをめざすとっておきの音楽祭2016INかのやへ今年も参加しました。元気風活動にとっても意味のある音楽祭で最初から参加して今年で6回目を数…
鹿屋市社会福祉協議会が主催する「ふれあい・いきいきサロン交流会」で、音楽レク講師の任を賜りました。腹式健康体操、童謡・唱歌、わらべうたで遊ぼう、昭和のナツメロ、ハーモニカ演奏など盛りだくさんのメニューで参加された方々と楽しく歌って交流し、…
シニア安心通所介護施設での歌活動 2016新年のスタートはシニアあんしん介護施設で通所者、入所者、スタッフの方々50名ほどで童謡や昭和のなつかしいうたを歌ってたくさんの元気をもらいました。 最後は素敵な花たばまでいただきありがとうございまし…
地域に住む高齢者の方々を対象にした集まり「あんしん地域ネットワークふれあい活動」で地域の高齢者の方々とゲームや健康体操、楽器の演奏や歌を楽しみ、交流を深めました。 複式健康体操 歌で元気活動
介護福祉事業所が開講する初任者研修講座ワークショップ<6時間>の講師依頼を受け、次の内容でプログラムを組み、実施しています。対人援助と音楽療法(2時間)、コミュニケーション言語としての手話(2時間)、対人援助とコミュニケーション(2時間)…
毎月定例のデイケア「歌で元気活動」8月の 時代の歌は、昭和30年代のヒット曲を歌いました。高度成長期のこの時代は田舎から都会に人口が集中し、ふるさとを歌った曲が大ヒットし,「別れの一本杉」「ああ上野駅」「りんご村から」など、「ふるさと演歌」…
鹿屋市安心・安全ネットワーク事業のふれあいサロンがあり、ボランティア歌活動で一緒に歌って笑って交流し、たくさんの元気をもらいました。<2015.7.22 王子町公民館55名> 健康体操<グーパー複式・笑い体操> 童謡・唱歌・昭和の古い歌で元気…
コーラスで交流 ふれあいコーラスIN大隅学舎2015 3.11を目の前にして今年も大隅学舎施設訪問交流の日がやってきました。季節にちなんだ童謡を中心に「上を向いて歩こう」涙くんさよなら」などの曲を歌いました。ゲームを入れた自己紹介などで楽し…
ふれあいコンサート 肝属郡錦江町にある園のふれあいコンサートで活動しました。演奏した曲は「パリの空」「コロブチカ」、歌は童謡、昭和ナツメロから。プロ奏者のピアノ演奏、園児たちの迫力ある和太鼓演奏もあり、たくさんの元気をもらいました。 活動演…
日本音楽ヘルパー協会<本部大阪府寝屋川市>が主催する音楽ヘルパー取得講座のセッションに参加しました。午前は、 障がい者支援施設でのミュージックセッション、午後は高齢者支援施設で一人一人向き合って回想法・傾聴法を取り入れたセッションでQOLも…
介護福祉事業所が開講する介護福祉に役立つ音楽療法とコミュニケーションスキルアップのためのワークショップの講座です。 スキルの向上のための講義と実習風景 音楽療法とコミュニケーションワークショップ
デイケア「歌で元気活動」6月 今月の「歌で元気活動」定例デイケアは、童謡から季節のうた「アメフリ」他。時代の歌は昭和40年代ベスト10から「知床旅情」他を歌いました。 今月の童謡 今月の時代の歌
コーラスフェスティバル2014 毎年恒例のコーラスフェスティバルが開催され、ふれあいコーラスのみなさんと参加しました。曲は組曲水のいのちより「雨」、唱歌から「どんぐりころころ」。どんぐりころころは紙芝居を入れたユニークな構成で会場からたくさ…
元気な満百歳に乾杯! 満百歳になった吉留三枝さんの通うデイサービスセンターで他の入所者や職員の方々と一緒に童謡やなつかしい元気の出る歌で誕生を祝しました。吉留さんは、百歳になっても車椅子を使わず自分の歯が20本も残っていて日頃から元気でこの…
みんなちがってみないい「とっておきの音楽祭2014」INかのや 開催期日 2014年5月3日 「みんなちがってみんないい」を合い言葉にした「とっておきの音楽祭2014」に参加し、たくさんの仲間と交流し、元気をもらいました。関係者・スタッフの皆…
第九を聴けば元気がでる。歌うともっと元気がでる。 ベートーベェンの交響曲題九番を演奏する「かのや第九演奏会」でかのやオーケストラ・大隅第九合唱団の仲間と共に歓喜の歌声を届け、たくさんの元気をもらいました。 総勢230名のかのや第九演奏会のメ…
団体の主催する交流会アトラクションで「アコーデイオンで綴る童謡と昭和の名歌」を演奏。「赤とんぼ」「しゃぼんだま」「青い山脈」「りんごのうた」「高原列車は行く」「花は咲く」等の馴染みの曲を演奏し、ステージ、会場一体となり、元気な明るい歌声が…
「みんなちがってみんないい」を合い言葉に障がいのある人もない人もいっしょに音楽を楽しみ音楽のチカラで心のバリアフリーを目指すとっておきの音楽祭が開かれ、今年も参加しました。今年は三つのステージ発表へ参加して、たくさんの元気をもらいました。 …
大隅学舎の元気な子どもたちと歌で交流 大隅学舎の小・中・高生、約30名の元気な子どもたちと歌を通して交流しました。 第一ステージは私たちの少年少女時代「ふるさとの四季」 第二ステージはいっしょに歌いましょう。「アニメ・ソング」ほか 第三ステー…
二級訪問介護員養成のための職業訓練講座「音楽療法講座」 音楽療法は、 近年、福祉や医療の現場で多く取り入れられています。メロディ・リズム・ハーモニーという音楽が持つ波動が、脳の活性化や集中力のアップ、ストレス解消やリラクゼーションなどのさま…
鹿屋市内小学一年生児童(約160人)とアコーデイオン演奏や歌で交流 楽器演奏や動物の歌遊びで子どもたちと楽しく交流 「がねとい」や「茶碗蒸し」など鹿児島の歌も紹介 演奏した曲は「ぞうさん」、「黒ねこのタンゴ」、「うさぎとカメ」、「森のくまさん…
福祉施設でのデイケア「おめでとう、歌で元気活動」 童謡・唱歌から「富士の山」「スキー」など、新年にふさわしい元気のでる歌を選曲。時代の歌では先月亡くなった岡本敦郎を偲んで「朝はどこから」「高原列車は行く」「白い花の咲く頃」をみんなで元気いっ…