ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニープロジェクト(鹿屋会場)
ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニー(INかのや)
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2019年、東日本大地震の発生から8年となる3月11日、今年もふるさとの復興に向けて一歩一歩歩みを進めている仲間たちへの思いと被害に合われた方々への鎮魂の祈りを届けました。東日本大震災から11日で8年、復興・再建が進んでいるように見えるがいまだ見つかってない人が約2500人、自分の家を離れて避難している人が約5万2000人いて福島復興は道半ばだ。
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2018年、東日本大地震の発生から7年となる3月11日に、ふるさとの復興に向けて一歩一歩歩みを進めている仲間たちへの思いと被害に合われた方々への鎮魂の祈りを届けた。
祈りのハーモニー2018 動画編
3.11祈りのハーモニー鹿屋会場2018 - YouTube
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2017年、第六回ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニーで今年も連帯して歌って被災者への鎮魂の祈りを捧げました。東日本大震災6年を迎え、1917年1月1日現在、まだ行方不明者が2554人もいるという。早期の復興を願わずにはいられない。
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2016年、第五回ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニーイベントへ参加しました。14時46分に黙祷、一分間の黙祷の後、ストリートピアノ伴奏の調べにのせて「ふるさと」「花は咲く」の歌を届けました。(リナシティ鹿屋会場)
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2015年、第四回ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニーイベントへ参加しました。一分間の黙祷の後、ストリートピアノ伴奏で「ふるさと」「花は咲く」をみんなで歌い、被災地へ祈りを届けました。(リナシティ鹿屋会場)
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2013年、東日本大震災から二年目を迎えた11日、被災地の早期復興を願う街頭コンサートが開かれ参加しました。はじめに地震があった午後2時46分に合わせて黙とうをささげ、市内の合唱グループや園児たち、参加者一同でストリートピアノ伴奏による「花はさく」「ふるさと」等の曲を合唱し、復興の願いを歌声に乗せて届けました。主催は街角に置いたピアノで地域活性化を図る「ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニープロジェクト」
↑鹿屋市内コーラスグループと園児たちによる合唱風景。鹿屋市リナシティー鹿屋会場
↑ 街角に置かれたストリートピアノ伴奏で復興ソング「花はさく」「ふるさと」を全員で合唱
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「ガンバッペ大船渡Tシャツ」は、東日本大震災で大きな被害を受け、大隅半島4市5町の現地支援本部が設置された岩手県大船渡市に寄り添い、支援するためにつくられました。Tシャツ制作費などの実費を差し引いた金額が義捐金として活用されます。東日本大震災を風化させないためにも3.11関連の行事ではいつもこのTシャツを着て活動しています。Tシャツは下記で購入できます。
「FMかのや」0994-41-1485、「FMきもつき」0994-65-1141、「FM志布志」099-472-1440 「FMたるみず」0994-35-4955
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ストリートピアノ伴奏で歌う「花は咲く」鹿屋会場